読了しましたので、まとめま~す!
第7回小学館ライトノベル大賞
応募総数:936作品
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★★★★★★★★ ガガガ大賞 カクリヨの短い歌
★★★★★★★ 恋に変する魔改上書
★★★★★ 審査員特別賞 ノノメメ、ハートブレイク◆――――――――――――――――――――――――――――――――◆
ギンレイの【振り返りま賞!】
ええ、一言で評すならば
安 心 !
ああまともなレーベルも残って
たんだなぁ・・・とほっとしました!
バラエティ豊かなラインナップで、色んな可能性を模索、そして挑戦
しようという感じに見えますね!
他レーベルも凝り固まってないで
これ位新人賞のバラエティを
もってほしいものです
書いたけどどこに送ろう・・・と
迷った場合、
この賞か巨頭のどちらかをまず選択する事になりそうですね~!
【選評スコープ!】
総評を見てみると、
ストレートな作品が多かった、
『人を楽しませたい』を全面に押し出した、
しかし読み手のことを忘れていない、
『人を楽しませたい』を全面に押し出した、
しかし読み手のことを忘れていない、
といった感じでした!
この中で特筆したいのは、
『読み手』という言葉です私は『読者』という言葉を乱用する人は
あんまり信用してません
何故かとゆーと、
『読者』って何? どの層? 特定層だけ指してない?
と疑ってしまうのです
なので、最近は
誤字脱字多いと読んでる人が冷めてしまうよーとかって指摘したい
時は『読み手』という言葉を使うように
しています
まぁ、この編集部がそういった『読者』という
言葉を嫌ってわざわざ『読み手』とゆー
言葉を使ってくれているのかは
分かりませんが、
少なくとも
『萌えない、ボツ』とか言って良作を一次選考で根こそぎ落として
しまう所とは違うのだろ~とは思いました!
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