2020年8月30日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20200830

 最近のわたしが注目したニュースです!



■ライトノベル系


→『ファミ通文庫 8月刊発売
 (FBOnline)
 本日が発売日です。

 わたしの注目作はなし。


 (オーバーラップ文庫)
 8/25に発売されました。

 『ラグナロク:Re』は安井健太郎さん作。
 この作家さんはクールな作品を書いているイメージなのでちょっと注目です。


 (DXデジタル)
 8/25に発売されました。

 わたしの注目作はなし。


 (MF文庫J)
 8/25に発売されました。

 『異世界はジョーカーに微笑んだ。』はMFらしからぬあらすじの内容でちょっと注目です。


■社会

 (ハフポスト・朝日新聞)
 大坂なおみさんには勇気をもらいました。

 アメリカには根強い差別があり、その問題に注目してほしいとなおみさんは試合の棄権を決めました。
 (その後大会の延期によりなおみさん出場、しかし決勝では負傷により棄権)
 
 日本ではまだまだ「ファンがいるのだからプレーすべき」といった古い論調が見られ、メディアではコメンテーターがその論調そのものを語っていましたね。

 しかし日本人も変わっていかないといけないと思います。
 有名人が主張するのは普通のことで、日常のことにしていくのがよりよい社会だと思います。

2020年8月23日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20200823

 最近のわたしが注目したニュースです!



■ライトノベル系


→『ファンタジア文庫 8月刊発売中
 (富士見書房)
 8/20に発売されました。

 ラブコメ系が多いように感じます。


 (ガガガ文庫)
 8/20に発売されました。

 わたしの注目作はなし。

 (TBS NEWS)
 首相が病院で追加検査を受けたと報道がありました。

 主要メディアは一斉に『何ヶ月も休みなく働いている』などと報道していましたね。

 これは内訳を調べれば分かることですが、
 首相が土日に働いているのはわずか1~2時間という日が散見されます。
 平日も9時間前後です。

 メディアも、内訳を分かっているのにわざとその情報を外して『何ヶ月も休みなく働いている』と報道しています。
 この悪質な報道は、国民を騙して首相に同情させようという狙いがあるものと見られます。

2020年8月16日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20200816

 最近のわたしが注目したニュースです!



■ライトノベル系


今週の発売は無し


■社会

 (ハフポスト・ウェザーニュース)
 連日厳しい暑さが続いています。

 日本の夏は地獄みたいになってきましたね。

 数年前は匿名掲示板やSNSで「温暖化なんて嘘だ、氷河期が来るんだ」などという言説が出回っていました。
 わたしの知り合いでもそれに感化されて吹聴している人がいましたが・・・

 現実を見ましょうねって言ってあげるべきですねこれは。

2020年8月9日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20200809

 最近のわたしが注目したニュースです!



■ライトノベル系


→『電撃文庫 8月刊発売中
 (電撃文庫)
 8/7に発売されました。

 『さいはての終末ガールズパッカー』は興味アリです。


■社会

 (毎日新聞)
 最近はまさにこれですねー。

 今までメディアが一斉にイメージアップを図ってきた吉村知事がつまづきました。
 吉村知事は質疑応答がはっきりしていてよくしゃべるので、よくやっているような雰囲気はあります。
 しかしそれは「答弁すらできない政府よりはマシ」ってだけで、重要なのは中身なんですよね。
 雰囲気だけで持ち上げてきたメディアの罪は重いです。
 
 メディアが雰囲気だけで持ち上げるときは要注意です。

2020年8月2日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20200802

最近のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


→『角川スニーカー文庫 8月刊発売中
 (ザ・スニーカーWEB)
 8/1に発売されました。

 わたしの注目作はなし。


→『HJ文庫 8月刊発売中
 8/1に発売されました。

 ここもわたしの注目作はなし。


→『講談社ラノベ文庫 8月刊発売
 本日が発売日です。

 ここもわたしの注目作はなし。


→『ファミ通文庫 7月刊発売中
 7/30に発売されました。

 ここもわたしの注目作はなし。


■社会

→『ジブリ4作品の再上映、異例のヒット
 (シネマトゥデイ)
 ジブリの旧作上映が異例のヒットとなりました。

 もう新作が投入され始めたため3位以降となっていますが、
 7/27発表では『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『風の谷のナウシカ』と続いています。
 
 累計興行収入では『千と千尋』が7億2000万、
 『もののけ姫』が7億200万、
 『ナウシカ』が6億。

 ちょっと驚いたのは、『千と千尋』と『もののけ姫』がほぼ並んでいたということ。
 家族向けの『千と千尋』が頭1つ飛び出すと思っていたんですけどねー

 でも『もののけ姫』もネットを検索するとサンのあのシーンが可愛いとかアシタカのあの行動が解せないとか、そういう層も取り込んでいるみたいなので、伸びる要素はあるのでしょう。
 わたしはそういうウケの要素を排した『ナウシカ』が1番好きなんですけども。

 映画館の状況を言うと、密集を避けるために今は1席ずつ空けて座席を販売しているので、
 満席になっても平時の半分しか収入がありません。
 ジブリの作品で少しでも映画館と映画界にプラスになれば良いですよね。