ギンレイの【必見ニュース】２０２１０３２８

最近のわたしが注目したニュースです！

■ライトノベル系

→『オーバーラップ文庫　３月刊発売中』

　（オーバーラップ文庫）

　3/25に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

→『ダッシュエックス文庫　３月刊発売中』

　（DXデジタル）

　3/25に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

→『MF文庫J　３月刊発売中』

　（MF文庫J）

　3/25に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

■社会

→『パリのルーブル美術館、「全作品」をウェブサイトで無料公開へ。名画「モナリザ」含む48万点以上』

　（ハフポスト）

　ルーヴル美術館所蔵の作品がサイト上で見られるそうです。

　直に鑑賞する迫力まではいかなくとも、

　ウェブ上で見られるのは素晴らしい体験になると思います。

ギンレイの【必見ニュース】２０２１０３２１

 最近のわたしが注目したニュースです！

■ライトノベル系

→『ファンタジア文庫　３月刊発売中』

　（富士見書房）

　3/19に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

　刊行点数は多いです。

→『第15回小学館ライトノベル大賞 最終選考結果発表！！』

　（ガガガ文庫）

　新人賞結果発表です。

　５作品が入選しています。

　おめでとうございます。

→『ガガガ文庫　３月刊発売中』

　（ガガガ文庫）

　3/18に発売されました。

　『鋼鉄城アイアン・キャッスル』は雰囲気が良さげです、と思ったら手代木正太郎さんですね。

　今回は原作のあるやつを書くのでしょうか。

■社会

特に無し。

そして、バトンは渡された 読みました！！

タイトル　：　そして、バトンは渡された

賞種　　　：　－

出版　　　：　文春文庫

著者　　　：　瀬尾まいこ

イラスト　：　－

今日のインプレダクションはコレ！

現代ドラマモノです！

自分で良いのか？

家族構成が何度も替わった女の子だが、

特に悩んではいないと言い――

家庭の事情で一冊書いた現代ドラマ。

わたしには合わなかった。

家庭の事情で遊ぶのがイコール小説という人向けだと思う。

わたしには設定資料集に見えてしまい、

いつ物語が始まるのだろうと半分くらい読み進めたところで

諦めてしまいました。

今日の甘口！

・流れ

　　優子は高校生で、

　　何度も苗字が替わった経歴がある。

　　しかし学校の先生に悩みは何でも相談してくれと言われても

　　優子は悩んでいるわけではない。

　　今の父親との暮らしに不満はなく、

　　学校生活を送っていく・・・という流れ。

・テイスト

　　何度も親が変わったことで

　　様々な生活をしてきました、

　　という過去エピがメインです。

・キャラ

　　【優子】

　　主人公女子。

　　誰とも距離を保って付き合う性格。

今日の辛口！

・全体

　　世の中には家庭の事情で遊ぶのがイコール小説という層は

　　一定数いるだろうし、

　　書き手でもそうだよなーと感じました。

　　そしてそれが一般文芸の売り上げの何割かを占めているんだろうなー、と。

　　あと、

　　男の子はこういうものである、とか

　　結婚が当たり前みたいな感覚は

　　ちょっとある程度年齢がいっている感覚なんじゃないかな、

　　と時代も感じましたね。

以上、

特に悩みは無い、な？！

現代ドラマモノでした！

ギンレイの【必見ニュース】２０２１０３１４

 最近のわたしが注目したニュースです！

■ライトノベル系

→『GA文庫　３月刊発売中』

　（GA文庫）

　3/13に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

　特装版を出しているシリーズが多いみたいですね。

　お金だけ考えると、

　もう物語の内容で売る時代じゃないのでしょうね。

■社会

→『デモ隊に銃撃、3人死亡 ミャンマーで弾圧続く』

　（AFP)

　ミャンマーでは多くの血が流れています。

　クーデターにより軍が実権を握っていますが、

　それに抗議している市民に対して治安部隊が銃撃しているようです。

　非武装の市民に武装組織が発砲するのは絶対にやってはいけないことのはずです。

　デモをする側も命がけになっています。

ギンレイの【必見ニュース】２０２１０３０７

最近のわたしが注目したニュースです！

■ライトノベル系

→『HJ文庫　３月刊発売中』

　（HJ文庫）

　3/1に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

→『講談社ラノベ文庫　３月刊発売中』

　（講談社ラノベ文庫）

　3/2に発売されました。

　わたしの注目作はなし。

　刊行点数１点のみで新作無し・・・厳しい状態なんですかね～

■社会

→『シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:‖』

　（ヱヴァンゲリヲン公式）

　エヴァの最終作が3/8に公開されます。

　わたしは観に行くかは考え中。