さてＧＷ（Golden Work～働き詰め週間、ほら嬉しいだろ？～）
がやってきましたね！
通年ＧＷの場合は無関係ですね
お疲れ様です！ｗ
みなさんいかがお過ごしでしょーか？
■セージのつれづれ
世間では政権に都合の悪いメディアに
内容証明郵便で恫喝したり
呼び付けて脅しつけたり
独裁国家がよくやりそうなことが平然と
行われておりますが、
そんな中女性誌で
政権に都合の悪い記事が
ちょこちょこ掲載されるようになったそうです
女性の方が家計を気にするので
もう現実から目を逸らし続けられなく
なってきたんじゃないですかね
あれだけ全メディアで叩きまくって
引きずりおろした前政権、
その時より明らかに現在の方が家計が悪化してます
さあいつまでこの現実から目を逸らし続けるのか
チキンレースですね！ｗ
■現実的に
ネトウヨみたいに勇ましいことを
いくら吼えていても
食べていけません
でも他にロクな政党が無いよーとよく
メディアなんかで
言われているんですが、
それはみんなを諦めさせるプロパガンダであると言っておきます
そもそも完璧な政党なんてあるはずないでしょう？
選挙というのは
ダメな中から選ぶしかないんです
家計や子供の将来を考えたら
早いところチキンになって現実を見ていきたいところですね
■web小説の陽と暗
最近のweb小説は
イメージが変わってきました
以前はweb発という商業作品を読んでも
なんじゃこりゃレベルの物が
多かったのですが、
最近はそうでもなくなってきているし、
何よりも商品性の追求以上に『面白いをぶつける』
ということを重視しているところが
凄く良いところだと感じています
プロもどんどん参入しており、
今後もしばらく活性化が続くでしょう
■触れておくところ
ただ今回は
暗の所も触れておこうかなと思います
編集者達が次はどのweb小説を
書籍化しよっかな～と
web小説サイトにかじりついていると
小説賞の価値が下がるのでは、
という問題があったり
もっと大きな懸念は
購買意欲の低下の問題です！
■購買意欲の低下とは
小遣い制の学生が
web小説にハマったとします
すると、こう考える子が絶対出てきます
タダで読めるんだから買わなくていいんじゃね？
ヘビーユーザであれば
web小説でタダ読みした上で
充分な額を投入してくれるでしょう
しかしライトユーザであれば
タダ読みで満足してしまう可能性が
充分有り得るのです！
しかもweb小説のレベルも上がってきているので
タダで商業レベルの物が読めてしまう！
■展望というか
では刊行されている商業作品は
どこに差を見出せば良いのか？
近い内に業界全体で
この問題に直面すると思います
ではいつの間にかかなりの
文章量になってしまったので
今回はこの辺で！
ではまた！
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