まさに秋! という感じに
なってきましたね
読書の秋です、この時期にゆっくり
本を読みたいものです
皆さんいかがお過ごしでしょーか?
最近感じていることは、
主人公=女顔
が、あまりにも多すぎる!
男の娘があまりにも多すぎる!
そんなにうじゃうじゃいるわけないだろ!
『価値観は人それぞれ』とか
『好みは人それぞれ』とか
耳にすることがあるんですが、
全然『それぞれ』になってねえ!
主人公もヒロインも、
どっかの作品からとってきたようなのが多すぎます
読み手が『このキャラがイヤ』『こういうキャラを出して』
ばかり言っていると、
必然的に商品にできるキャラクターが
限られてしまうのです!
表現が、狭まって、しまうのです!
キャラクターっていうのは、要は個性でしょ?
特定の個性しか許されないの?
私はそんなの嫌だ!
各レーベルの編集は
販売モデルをもっと未来指向にしていってほしいです
ラノベとはいえ小説は小説です
自ら表現を狭めるようなことはしないでいただきたい
これからの販売モデルについてはその内別途、
書いてみたいところです
ではでは!
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