2015年11月16日月曜日

《政治・社会》航行の自由作戦により中国の脅威論が全くのデマと判明

今日は
航行の自由作戦
についてお話しようと
思います

中国の脅威論が
読売新聞や産経新聞など
によって広められましたが、
航行の自由作戦を
見る限り全くのデマ
であると言えるでしょう


■作戦

2015/10/27
米国のミサイル駆逐艦「ラッセン」
が航行の自由作戦を
決行しました


→『南沙:米艦が人工島12カイリ内に 「航行の自由」作戦
 (毎日新聞)


中国が主張する領海を
航行することによって
そこは中国の領海ではないと示す
というものです


■どうなったか

どうなったかというと、
中国側は軍船による追尾は
行ったらしいですが
ドンパチはありませんでした

メディアは一斉に
南シナ海の緊張が高まっている
などと報じましたが
実際は全くのデマです

 米中はすぐにテレビ会談
 オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が仲裁に入る
 日本だけでなくオーストラリアやEUが支持を表明

これらは極めてスムーズに
行われました


■これをどう読むか

このようにスムーズに
事が運ぶためには
事前の根回し=外交が
あったと見るのが自然
というものでしょう

もっと言えば
中国とも事前に話がついていた
と考えられます

そのため中国が
いつもの激しい主張でなく
『とりあえず抗議するけど割とすんなり受け入れた』
という姿勢になったのでしょう

このように、
中国の脅威などこの程度のものです

政府を始め
耳タコなほど「南シナ海がー中国がー!」
とメディアが煽り立てて
いましたが
全てデマである
ことがこれで分かったと思います


■新安保法の存在意義も消滅

最終的には軍船が用いられた
ので軍事行動もありましたが、
これはほぼ外交解決と言えるでしょう

米中両国のメンツを保つために
最後の仕上げだけは軍事行動にした
と考えるのが自然と言えます

これには新安保法など微塵も
関係ありませんでした

ということは、
新安保法の必要性について
何もかもが否定されたことになります

「南シナ海がー」と言っても
全く必要が無いのです


■終わりに

まとめます
『航行の自由作戦に緊張は無かった』
『事前の根回し=外交があったと見られる』
『南シナ海に新安保法は全く必要無かった』


ではまた!


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。