2020年3月29日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20200329

最近のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


→『オーバーラップ文庫 3月刊発売中
 (オーバーラップ文庫)
 3/25に発売されました

 わたしの注目作は無しかな


→『ダッシュエックス文庫 3月刊発売中
 (DXデジタル)
 3/25に発売されました

 刊行数が少ないですね、大丈夫かな


→『MF文庫J 3月刊発売中
 (MF文庫J)
 3/25に発売されました

 ここも注目作は無しでした


■社会

→『プレミアム商品券 申請4割 景気刺激効果 低さ浮き彫り
 (東京新聞)
 消費税増税後の景気対策としてプレミアム商品券があったのをご存知ですか?

 基本的に子育て世帯と低所得者が対象でした。

 この申請が半分以下しかなかったという記事です。

 わたしも親などの高齢者から聞きましたが、申請面倒くさくてしていない人多かったです。
 (高齢者は必然的に低所得者になります)

 しかも、使える店がどこだか分からないとか・・・

 
→『世界でもっとも「責任ある企業」として知られるパタゴニア。地球の危機に対して、トップランナーはどんな景色を見ているのか?
 (ハフポスト)
 衣料品のパタゴニアですが、実は物凄い企業だという記事です。

 環境負荷を調査し、考え、次はどんな対策を講じることにより環境負荷を低減していくかが語られています。

 そして世界で最も責任ある企業として知られるようになったのだとか。

 これはとても重要なことだと思います。

 日本ではこの議論が欠けていると感じています。

 環境負荷の低減(原発廃止や温暖化対策など)の話になると、日本では「再生可能エネルギーもここが駄目で~」とか「原始的な生活には戻れない」など「完璧でなければ対策しない」方向にシャットアウトしてしまいます。

 しかしそれでは何も進みません。

 「今よりいくらかマシになる方法をまずやってみる、その候補を挙げよう」こうした議論が最も必要だと思います。


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