さて7月に読んだ作品たちの
10個星の紹介をします!
『時槻風乃と黒い童話の夜』(メディアワークス文庫)
これはもうかなり人を選ぶ作品
狂気にスポットを当てた救いの無さは凄いです!
怖いもの見たさで読んでみたい人はどうぞ
『ロゥド・オブ・デュラハン2』(このライトノベルがすごい!文庫)
昨今では珍しいダークファンタジー
古臭い、ではなく古きよき、として紹介したい!
よく作り込まれた作品です
『とある飛空士への追憶』(ガガガ文庫)
入念に作り込まれたスカイファンタジー
丁寧で重厚、大満足の1作!
映画化もされているらしいです
1ヶ月で3作程度10個星が出れば
充分と言えるかもしれませんね
それではまた!
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