最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『ファンタジア文庫 8月刊発売中』
(富士見書房)
8/20に発売されました
わたしの注目作は無しかな
→『ガガガ文庫 8月刊発売中』
(ガガガ文庫)
8/21に発売されました
『むしめづる姫宮さん』は手代木正太郎さん作ということで気になります。
というか、作家で注目することって滅多に無いのですが、手代木正太郎さんは『王子降臨』を読めばなんだこれは?! となること間違いなしです。
→『オーバーラップ文庫 8月刊発売』
(オーバーラップ文庫)
今日が発売日です
わたしの注目作は無しですね
→『ダッシュエックス文庫 8月刊発売中』
(DXデジタル)
8/23に発売されました
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』はニュースになってたやつですね。
勝手に主人公の名前を使われたとして原作者が提訴だったかな。
→『MF文庫J 8月刊発売』
(MF文庫J)
今日が発売日です
わたしの注目作は無しとなります
■社会
→『「朝起きたらガラケー女に」“あおり運転殴打事件”容疑者とSNSにデマ…被害女性が法的責任追及へ』
(YAHOO!JAPANニュース・FNN PRIME)
あおり運転の容疑者に間違われた女性が顔写真や実名がネット上に晒され、拡散されました。
こうした悪質なデマに対し、容疑者に間違われた女性は悪質な書き込みや拡散をした人達に対し法的措置をとるとしています。
間違った情報にもとづいて誹謗・中傷するのは、それがたとえ正義感から来るものだとしても名誉棄損になります。
1番悪質なのはリアルで溜めたストレスをネットで誹謗・中傷を書き込んで憂さ晴らしするような愉快犯で、そういう人に対しては厳しく法的対処していってほしいですね。
ネットを使う作法はみんなが気を付けたいところです。
例えばSNSで流れてきた情報を、ぱっと見だけで判断して拡散したりしない。
これを守るだけでも今回のようなデマの拡散を防げたんじゃないかと思います。
また、『メディアは信用できない、ネットにしか真実が無い』といった漠然とした感覚を持っている人、多いと感じます。
これはある意味で正しい部分もありますが、その分ネットにはデマも沢山転がっています。
しかもメディアは取材をしていますが、ネットの情報は取材をしていないケースが多いです。
これらを総合し、『ネットだけが』にもならず『メディアだけが』にもならない微妙なラインを行くのが情報の海を泳ぐコツと言えるでしょう。
こうした微妙なラインという塩梅は誰しもが共有できるものではないため、本当は情報の取り扱いって滅茶苦茶難しいものであると感じます。
→『ディープフェイクポルノとは。女性を恐怖と絶望に陥れる、ネット動画の闇』
(ハフポスト)
これもデマに関連する記事です。
いつ自分がデマの標的にされるか分かりません。怖い話です。
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