最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『ファミ通文庫 5月刊発売』
(FBファミ通文庫)
5/30に発売されました。
異世界モノが大半ですね。
→『オーバーラップ文庫 5月刊発売』
(オーバーラップ文庫)
5/25に発売されました。
悪役令嬢というキーワードがぽつぽつ出てきましたね。
女の子向けっぽいですがそれ系にも手を出し始めたのかな?
→『MF文庫J 5月刊発売』
(MF文庫J)
5/25に発売されました。
MFらしいラインナップという感じです。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週のアジアの状況を分析しました。
被害状況は人口比(死者の人数÷人口×100)で比較しています。
テレビなどで見かける「100万人辺りの人口比」はこの表に
更に1万をかければ出ます。
例)フィリピン0.000872 → 8.72%(100万人辺り)
今週のトピックは、
人数だけで見るとインドがアジア最大になりました(4971人)。
インドネシアが韓国を超えアジアワースト3位の被害国になりました。
フィリピンと日本はアジアの中で突出したままです。
死者の人口比 国名 人口
0.000872 フィリピン 108000000
0.000720 日本 126000000
0.000583 インドネシア 270000000
0.000527 韓国 51000000
0.000397 シンガポール 5800000
0.000374 バングラデシュ 163000000
0.000364 インド 1366000000
0.000359 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000081 タイ 70000000
0.000030 台湾 23000000
0.000021 ネパール 28000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
2020年5月31日日曜日
2020年5月24日日曜日
ギンレイの【必見ニュース】20200524
最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『ファンタジア文庫 5月刊発売』
(富士見書房)
5/20に発売されました。
わたしの注目作はなし。
→『ガガガ文庫 5月刊発売』
(ガガガ文庫)
5/19に発売されました。
新作無しっぽいです。
→『ダッシュエックス文庫 5月刊発売』
(DXデジタル)
5/22に発売されました。
新人賞受賞作が刊行とのこと。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週の状況を分析しました。
メディアでは「日本がコロナ対策に成功したのはなぜか?」みたいなミスリードが流されているのを見かけます。
そうしたミスリードに使われるのは「アメリカやイギリスと比べ日本は死者が少ない」という論法です。
アジアは総じて死者が少ないため欧米諸国と比べればどの国も少なく見えます。
ではそのアジア内で比べてみた時どうなのか?
メディアが報じないそこを約一ヶ月ここでは示してきています。
被害状況は人口比(死者数÷人口×100)で出しています。
今週のトピックは、
インドでは一週間で1000人もの人が亡くなりました。
インドネシアも被害が拡大しており韓国に人口比で迫りつつあります。
ネパールで遂に死者が出ました。(先週まで0人)
人口比 国名 人口
0.000799 フィリピン 108000000
0.000665 日本 126000000
0.000522 韓国 51000000
0.000500 インドネシア 270000000
0.000397 シンガポール 5800000
0.000359 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000277 バングラデシュ 163000000
0.000272 インド 1366000000
0.000080 タイ 70000000
0.000030 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000011 ネパール 28000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
■ライトノベル系
→『ファンタジア文庫 5月刊発売』
(富士見書房)
5/20に発売されました。
わたしの注目作はなし。
→『ガガガ文庫 5月刊発売』
(ガガガ文庫)
5/19に発売されました。
新作無しっぽいです。
→『ダッシュエックス文庫 5月刊発売』
(DXデジタル)
5/22に発売されました。
新人賞受賞作が刊行とのこと。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週の状況を分析しました。
メディアでは「日本がコロナ対策に成功したのはなぜか?」みたいなミスリードが流されているのを見かけます。
そうしたミスリードに使われるのは「アメリカやイギリスと比べ日本は死者が少ない」という論法です。
アジアは総じて死者が少ないため欧米諸国と比べればどの国も少なく見えます。
ではそのアジア内で比べてみた時どうなのか?
メディアが報じないそこを約一ヶ月ここでは示してきています。
被害状況は人口比(死者数÷人口×100)で出しています。
今週のトピックは、
インドでは一週間で1000人もの人が亡くなりました。
インドネシアも被害が拡大しており韓国に人口比で迫りつつあります。
ネパールで遂に死者が出ました。(先週まで0人)
人口比 国名 人口
0.000799 フィリピン 108000000
0.000665 日本 126000000
0.000522 韓国 51000000
0.000500 インドネシア 270000000
0.000397 シンガポール 5800000
0.000359 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000277 バングラデシュ 163000000
0.000272 インド 1366000000
0.000080 タイ 70000000
0.000030 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000011 ネパール 28000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
2020年5月17日日曜日
ギンレイの【必見ニュース】20200517
最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『GA文庫 5月刊発売』
(GA文庫)
5/15に発売されました
わたしの注目作はなし。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週の状況を分析しました。
被害の度合いを見るために今週は死者数の人口比だけ出します。
(死者数 ÷ 人口 × 100)
アジアは総じて被害が低い地域となっているため、
被害が凄まじい欧米諸国と比較しても意味が薄くなります。
よってアジア内で比較するのが適しています。
これは人種や気候或いはそれらが複合的な要因となっていると推測されます。
先週との違い目は、
韓国を抜き日本がアジアワースト2位の被害国になりました。
わたしが予想した通りの結果になりました。
その他被害が拡大したのはインドとフィリピンです。
中国は2週連続で増加無し、
さすがにそれは隠しているんじゃないかと思われます。
ベトナム・カンボジアなどは今回も0人です。
0.000756 フィリピン 108000000
0.000604 日本 126000000
0.000514 韓国 51000000
0.000403 インドネシア 270000000
0.000362 シンガポール 5800000
0.000353 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000201 インド 1366000000
0.000193 バングラデシュ 163000000
0.000080 タイ 70000000
0.000030 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 ネパール 28000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
■ライトノベル系
→『GA文庫 5月刊発売』
(GA文庫)
5/15に発売されました
わたしの注目作はなし。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週の状況を分析しました。
被害の度合いを見るために今週は死者数の人口比だけ出します。
(死者数 ÷ 人口 × 100)
アジアは総じて被害が低い地域となっているため、
被害が凄まじい欧米諸国と比較しても意味が薄くなります。
よってアジア内で比較するのが適しています。
これは人種や気候或いはそれらが複合的な要因となっていると推測されます。
先週との違い目は、
韓国を抜き日本がアジアワースト2位の被害国になりました。
わたしが予想した通りの結果になりました。
その他被害が拡大したのはインドとフィリピンです。
中国は2週連続で増加無し、
さすがにそれは隠しているんじゃないかと思われます。
ベトナム・カンボジアなどは今回も0人です。
0.000756 フィリピン 108000000
0.000604 日本 126000000
0.000514 韓国 51000000
0.000403 インドネシア 270000000
0.000362 シンガポール 5800000
0.000353 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000201 インド 1366000000
0.000193 バングラデシュ 163000000
0.000080 タイ 70000000
0.000030 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 ネパール 28000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
2020年5月10日日曜日
ギンレイの【必見ニュース】20200510
最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『電撃文庫 5月刊発売中』
(電撃文庫)
5/9に発売されました
今月は注目作多いです。
『楽園ノイズ』は音楽青春ものっぽいです。
『アンフィニシュトの書 悲劇の物語に幸せの結末を』は本の世界に入っていき悲劇の結末を変えるために奮闘するというもの。
『86―エイティシックス―Ep.8 ―ガンスモーク・オン・ザ・ウォーター―』は過去新人賞作の続き。10個星付けた記憶があるので続いていて良かったです。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週の状況を分析しました。
被害の度合いを見るために今週は死者数の人口比だけ出します。
(死者数 ÷ 人口 × 100)
アジアは総じて被害が低い地域となっているため、
被害が凄まじい欧米諸国と比較しても意味が薄くなります。
よってアジア内で比較するのが適しています。
これは人種や気候或いはそれらが複合的な要因となっていると推測されます。
先週との違い目は、
日本の被害が急速に悪化し韓国と人口比がほぼ並びました。
現状のペースでは来週には(早ければ今日にも)韓国より悪化し、
日本はアジアでワースト2位の被害国になります。
インドネシアやシンガポールも被害が拡大し、
中国よりも悪化しました。
中国は被害が止まっていますがこれ本当? という疑いがあります。
ベトナム・カンボジア・ネパールなどは死者0人で変わらずです。
人口比 国名 人口
0.000652 フィリピン 108000000
0.000502 韓国 51000000
0.000498 日本 126000000
0.000355 インドネシア 270000000
0.000345 シンガポール 5800000
0.000334 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000145 インド 1366000000
0.000131 バングラデシュ 163000000
0.000080 タイ 70000000
0.000026 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 ネパール 28000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
■ライトノベル系
→『電撃文庫 5月刊発売中』
(電撃文庫)
5/9に発売されました
今月は注目作多いです。
『楽園ノイズ』は音楽青春ものっぽいです。
『アンフィニシュトの書 悲劇の物語に幸せの結末を』は本の世界に入っていき悲劇の結末を変えるために奮闘するというもの。
『86―エイティシックス―Ep.8 ―ガンスモーク・オン・ザ・ウォーター―』は過去新人賞作の続き。10個星付けた記憶があるので続いていて良かったです。
■社会
→『世界のコロナ被害状況』
(ロイター)
今週の状況を分析しました。
被害の度合いを見るために今週は死者数の人口比だけ出します。
(死者数 ÷ 人口 × 100)
アジアは総じて被害が低い地域となっているため、
被害が凄まじい欧米諸国と比較しても意味が薄くなります。
よってアジア内で比較するのが適しています。
これは人種や気候或いはそれらが複合的な要因となっていると推測されます。
先週との違い目は、
日本の被害が急速に悪化し韓国と人口比がほぼ並びました。
現状のペースでは来週には(早ければ今日にも)韓国より悪化し、
日本はアジアでワースト2位の被害国になります。
インドネシアやシンガポールも被害が拡大し、
中国よりも悪化しました。
中国は被害が止まっていますがこれ本当? という疑いがあります。
ベトナム・カンボジア・ネパールなどは死者0人で変わらずです。
人口比 国名 人口
0.000652 フィリピン 108000000
0.000502 韓国 51000000
0.000498 日本 126000000
0.000355 インドネシア 270000000
0.000345 シンガポール 5800000
0.000334 マレーシア 32000000
0.000323 中国 1433000000
0.000145 インド 1366000000
0.000131 バングラデシュ 163000000
0.000080 タイ 70000000
0.000026 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 ベトナム 96000000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 ネパール 28000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 ブータン 760000
2020年5月6日水曜日
タタの魔法使い 9個星です!!
タイトル : タタの魔法使い
賞種 : 第24回電撃小説大賞・大賞
出版 : 電撃文庫
著者 : うーぱー
イラスト : 佐藤 ショウジ
今日のインプレダクションはコレ!
ファンタジー作品です!
評価は
★★★★★★★★★☆
9個星です!!
経験
突如として学校ごと異世界に
連れ去られた記録--
個性が織りなすファンタジー。
けっこう良かった。
異世界に飛ばされる系は数多ありますが、
ファンタジー部分以外にも
『実際こういうことが起こるのではないか』
と想定しうることをちりばめているところが
ある意味真っ向勝負であり、
お手軽作品が主流の業界の中では
異色とも言えるでしょう。
天秤の両方にうまいこと
現実とファンタジーを載せていって
バランスを取った秀作です。
今日の甘口!
・流れ
ある日、学校がまるごと消失する
事件が発生した。
1ヶ月するとまたパッと学校が
元の位置に出現したが、
帰還した生徒達の証言によると、
1ヶ月間異世界に飛ばされて
モンスターに襲われたりして
命の危険に遭いながら
帰ってきたらしい。
実際に犠牲者も多数出ているが、
いったい向こうの世界で
何があったのか・・・という流れ
・テイスト
生徒達の証言を集めて作成した
レポート形式といった感じです。
でも感情移入を促すために
レポートをはみ出して
臨場感重視の書き方になっていることも
あります。
・キャラ
【青木 洋】
異世界で最強魔法使いになった少年
【上杉 大助】
異世界でドイツ軍人になった少年
【小林 尚人】
異世界で特撮ヒーローになった少年
・・・etc
・異世界で起こりうること
異世界モノとして刊行されている作品の多くは
俺TUEEEだったり
なぜかひたすらラッキーが起こるものだったり
そうしたものが主流になっています。
そんな中、
異世界のモンスターに襲撃を受け
多数の死傷者を出したり
国の騎士団に不審集団として追われたり
多くの災難が降りかかってくる本作は
むしろ異色に映りました。
でも、そうしたことは
異世界にぽんと放り出されたら
いくらでも起こり得ることですので、
そうしたことを正面から書いたのは
好感できました。
今日の辛口!
・全体
10個星か9個星か迷うところでしたが、
迷うのであれば9個星かなーという
結果に落ち着きました。
大賞というからには突き抜けた感が
欲しかったかな。
あと、絵師がロクに読まずに
イラストを描いている感があるので
作者がちょっと可哀そうだなと
思いました。
以上、
学校まるごと、な?!
ファンタジー作品でした!
賞種 : 第24回電撃小説大賞・大賞
出版 : 電撃文庫
著者 : うーぱー
イラスト : 佐藤 ショウジ
今日のインプレダクションはコレ!
ファンタジー作品です!
評価は
★★★★★★★★★☆
9個星です!!
経験
突如として学校ごと異世界に
連れ去られた記録--
個性が織りなすファンタジー。
けっこう良かった。
異世界に飛ばされる系は数多ありますが、
ファンタジー部分以外にも
『実際こういうことが起こるのではないか』
と想定しうることをちりばめているところが
ある意味真っ向勝負であり、
お手軽作品が主流の業界の中では
異色とも言えるでしょう。
天秤の両方にうまいこと
現実とファンタジーを載せていって
バランスを取った秀作です。
今日の甘口!
・流れ
ある日、学校がまるごと消失する
事件が発生した。
1ヶ月するとまたパッと学校が
元の位置に出現したが、
帰還した生徒達の証言によると、
1ヶ月間異世界に飛ばされて
モンスターに襲われたりして
命の危険に遭いながら
帰ってきたらしい。
実際に犠牲者も多数出ているが、
いったい向こうの世界で
何があったのか・・・という流れ
・テイスト
生徒達の証言を集めて作成した
レポート形式といった感じです。
でも感情移入を促すために
レポートをはみ出して
臨場感重視の書き方になっていることも
あります。
・キャラ
【青木 洋】
異世界で最強魔法使いになった少年
【上杉 大助】
異世界でドイツ軍人になった少年
【小林 尚人】
異世界で特撮ヒーローになった少年
・・・etc
・異世界で起こりうること
異世界モノとして刊行されている作品の多くは
俺TUEEEだったり
なぜかひたすらラッキーが起こるものだったり
そうしたものが主流になっています。
そんな中、
異世界のモンスターに襲撃を受け
多数の死傷者を出したり
国の騎士団に不審集団として追われたり
多くの災難が降りかかってくる本作は
むしろ異色に映りました。
でも、そうしたことは
異世界にぽんと放り出されたら
いくらでも起こり得ることですので、
そうしたことを正面から書いたのは
好感できました。
今日の辛口!
・全体
10個星か9個星か迷うところでしたが、
迷うのであれば9個星かなーという
結果に落ち着きました。
大賞というからには突き抜けた感が
欲しかったかな。
あと、絵師がロクに読まずに
イラストを描いている感があるので
作者がちょっと可哀そうだなと
思いました。
以上、
学校まるごと、な?!
ファンタジー作品でした!
2020年5月3日日曜日
ギンレイの【必見ニュース】20200503
最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『角川スニーカー文庫 5月刊発売』
(ザ・スニーカーWEB)
5/1に発売されました
『戦翼のシグルドリーヴァ Rusalka(上)』は空戦ファンタジーとのこと。
空戦ファンタジーは1つのジャンルとして確立してるんですかね~
→『HJ文庫 5月刊発売』
(HJ文庫)
5/1に発売されました
わたしの注目作はなし
■社会
→『新型コロナウイルス感染の現状』
(ロイター)
世界のコロナ状況です。
5/2時点のアジアのデータを解析してみました。
(1)が単純な死者数で(2)が死者数の人口比率です。
人口比ではフィリピンが最も被害が大きいことになりますが、
どうやら過密状態の拘置所で感染発生、拡大が起きている模様。
これは麻薬撲滅の中で大量に逮捕者を出したため過密になっているようです。
また人口比では日本と韓国がフィリピンに続いています。
韓国は対応が成功したイメージがありますが、
初動が遅れたのかな?
日本はアジアの中では医療がトップレベルのイメージがありましたが、
対応が失敗したため被害上位国となっています。
(1) 単純な死者数
国名 死者数
中国 4633
インド 1223
インドネシア 831
フィリピン 603
日本 530
韓国 250
バングラデシュ 175
マレーシア 103
タイ 54
シンガポール 16
台湾 6
ミャンマー 6
ベトナム 0
カンボジア 0
ネパール 0
マカオ 0
モンゴル 0
東ティモール 0
ラオス 0
ブータン 0
(2) 死者数の人口比
人口比 国名 人口
0.000558 フィリピン 108000000
0.000490 韓国 51000000
0.000421 日本 126000000
0.000323 中国 1433000000
0.000322 マレーシア 32000000
0.000308 インドネシア 270000000
0.000276 シンガポール 5800000
0.000107 バングラデシュ 163000000
0.000090 インド 1366000000
0.000077 タイ 70000000
0.000026 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 ブータン 760000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 ネパール 28000000
0.000000 ベトナム 96000000
■ライトノベル系
→『角川スニーカー文庫 5月刊発売』
(ザ・スニーカーWEB)
5/1に発売されました
『戦翼のシグルドリーヴァ Rusalka(上)』は空戦ファンタジーとのこと。
空戦ファンタジーは1つのジャンルとして確立してるんですかね~
→『HJ文庫 5月刊発売』
(HJ文庫)
5/1に発売されました
わたしの注目作はなし
■社会
→『新型コロナウイルス感染の現状』
(ロイター)
世界のコロナ状況です。
5/2時点のアジアのデータを解析してみました。
(1)が単純な死者数で(2)が死者数の人口比率です。
人口比ではフィリピンが最も被害が大きいことになりますが、
どうやら過密状態の拘置所で感染発生、拡大が起きている模様。
これは麻薬撲滅の中で大量に逮捕者を出したため過密になっているようです。
また人口比では日本と韓国がフィリピンに続いています。
韓国は対応が成功したイメージがありますが、
初動が遅れたのかな?
日本はアジアの中では医療がトップレベルのイメージがありましたが、
対応が失敗したため被害上位国となっています。
(1) 単純な死者数
国名 死者数
中国 4633
インド 1223
インドネシア 831
フィリピン 603
日本 530
韓国 250
バングラデシュ 175
マレーシア 103
タイ 54
シンガポール 16
台湾 6
ミャンマー 6
ベトナム 0
カンボジア 0
ネパール 0
マカオ 0
モンゴル 0
東ティモール 0
ラオス 0
ブータン 0
(2) 死者数の人口比
人口比 国名 人口
0.000558 フィリピン 108000000
0.000490 韓国 51000000
0.000421 日本 126000000
0.000323 中国 1433000000
0.000322 マレーシア 32000000
0.000308 インドネシア 270000000
0.000276 シンガポール 5800000
0.000107 バングラデシュ 163000000
0.000090 インド 1366000000
0.000077 タイ 70000000
0.000026 台湾 23000000
0.000011 ミャンマー 54000000
0.000000 マカオ 640000
0.000000 ブータン 760000
0.000000 東ティモール 1300000
0.000000 モンゴル 3200000
0.000000 ラオス 7100000
0.000000 カンボジア 16000000
0.000000 ネパール 28000000
0.000000 ベトナム 96000000
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