遂に安保法で
最悪の事態が
起きてしまいました
バングラデシュで
IS名乗る組織による
邦人殺害事件です
■事件
2015/10/3
バングラデシュで
ISのバングラデシュ支部
を名乗る組織が
邦人を銃で殺害した
事件が発生しました
→『安倍首相「日本人に指一本触れさせない」⇒イスラム国「有志連合に参加する日本の国民を追跡し殺した」』
(真実を探すブログ)
■犠牲
このまま事件が
確定すれば
以下の構図になります
・ISは米国を強く憎んでいる
・安保法で日米同盟強化を謳った
・ISにより邦人殺害事件が発生
=安保法による犠牲者
さて、
過激派武装勢力の脅威は
当ブログでも
2015/9/24の記事
『《番外編》安保法・中国の脅威論は空想、現実的な脅威と向き合おう』
で既に
指摘しています
安保賛成派
並びに自民党御用メディアは
中国の脅威という空想の脅威を
煽るばかりで
こうした現実的な脅威を
隠してきました
そうした人達のせいで
出なくていい犠牲が出たのです
■終わりに
国防とか安全保障
とか言って
分かった気になっている
安保法賛成派の大半は
『軍事カッコイイ』
の中二病なだけの遊び気分です
そうした人達は
この事件をどう見る
のでしょう?
ではまた!
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