何気無くTwitterを
見たところ、
面白い情報を
見つけたので
ご紹介します
■創刊
2015/10/17
『ライトノベル・フロントライン(青弓社)』
という書籍が
創刊されるようです
説明を読んでみると
『このライトノベルがすごい!(宝島社)』
と競合しそうな
内容です
→『ライトノベル・フロントライン1 特集 第1回ライトノベル・フロントライン大賞発表!』
(青弓社)
ただ、これは
読者投票はやらない
みたいなので
差別化は図れている感じ
でしょうか
■評論
多数の作品紹介や
評論が掲載されている
ようなので
わたしも機会があれば
読んでみようかと思います
評論ということで
わたしは思ったのですが、
(まあわたしがやっているのは
評論と呼べるほどの
高尚なものではないので
アレなんですが)
世の中には
『マイナスなことは書かない、良い面だけを書く』
と宣言しているレビューサイト
さんもあります
わたしは感じたままに
良い面も悪い面も
書いた方が良いと
思うのですが、
どうなのでしょうね
感じたままを書かずに
感想と言えるのだろうか?
評論と言えるのだろうか?
・・・話が脱線しました
この本については未読なので
どんな評論がされているのかは
まだ分かりません
この本を叩きたい意図ではないですw
■終わりに
昨今作品数が多すぎて
把握しきれない
といった状況が
続いております
作品紹介の纏め本や
そういったサイトが増えることは
読み手の手助けになるかも?
ではまた!
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