2016年2月21日日曜日

折原臨也と、夕焼けを  8個星です!!

タイトル : 折原臨也と、夕焼けを
賞種   : ―
出版   : 電撃文庫
著者   : 成田良悟
イラスト : ヤスダスズヒト


今日のインプレダクションはコレ!
覇権争い作品です!


評価は
★★★★★★★★☆☆
8個星です!!


沈む太陽

とある地方都市に
崩壊ドミノを押す男が現れ――
地方都市の派遣争い
それなりに面白かった
地方豪族一派と政治家一派で
摩擦を起こしながら
均衡を保っていたものが
一人の男によって一気に
崩壊していくというもの
でもあとがきにあるパニックモノ
と言うよりは
これはこれでキャラクター小説
なのかなと捉えられます
元ネタの方を未読なので
読んでみたいところですね


今日の甘口!

・流れ
  とある鉱山を持つ市は
  外界から隔絶したような
  独特の場所だった
  市を牛耳ってきた一族・阿多村は
  この地方であれば王である
  事件だって警察とグルになり
  もみ消せる
  更にカタギでない勢力とも
  繋がっている
  一方、最近この一族と
  いがみあう勢力も出てきた
  それはこの地方の政治家一派・喜代島
  ある日阿多村の息子が
  殺害される事件が発生し
  緊張状態になるが
  そこへ妙な情報屋が現れて・・・という流れ
・テイスト
  折原臨也というキャラが
  どんなことをするのか、
  どんな考え方なのか、
  というのを入念に描いていく
  感じですかね
  一種の情報を操ることによる
  神の視点、みたいな
  雰囲気もあります
・キャラ
  【折原臨也】
  情報屋を名乗る男性
  情報を収集したり流したり
  それによって人間のとる
  様々な行動を観察するのが好き


今日の辛口!

・全体
  街を描き色んな人が出てきた
  わけなんですが、
  逆の見方をすると
  折原臨也しかいなかった(ここ傍点w)
  ストーリーにも感じられたかな
  しかしこのキャラのための小説
  でもあるみたいなので、
  どうすればもっと良かったかも難しいですね


以上、
妙な情報屋、な?!
覇権争い作品でした!


2016年2月20日土曜日

ギンレイの【必見ニュース】20160220

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系

→『ファンタジア文庫 3月刊発売日』

 (富士見書房)
 新刊発売日です


→『☆☆電撃文庫×niconico新メディアミックス企画「多数決ドラマ」』
 (ニコニコ生放送)
 アンケートによって変わるドラマ番組のようです


■社会

→『報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い』
 (LITERA)
 安倍氏から「事実上の資金提供」を受けている怪しげな団体の特集です
 「視聴者」を装っていますが実態は「安倍政権メディア部隊」と言った方が良いかもしれません


→『朝日新聞が国連での政府発言に抗議!政府「慰安婦問題は朝日新聞の誤報が原因」朝日「根拠示さない発言で遺憾」』
 (真実を探すブログ)
 この手のものは朝日新聞だけを叩けば良いのか疑問が残ります
 朝日だけでなく他社でも書いたわけで、しかも強制連行と書いたのは「産経の方が先」だという情報もあるのです
 要は朝日新聞はスケープゴート、生贄といった感じにされているのでしょう


→『【抗議】国会前で安保法案反対デモ、約7800人が参加!安保法成立5カ月経過で反対派が再び活発化!』
 (真実を探すブログ)
 安保反対の灯火は消えていない!
 そもそも「米国軍需産業と日本の軍需産業を稼がせる目的」の法案なんていりません!


→『ドナルド・トランプ氏「Apple製品をボイコットしよう」→iPhoneでツイートしていたことが判明』
 (ハフィントンポスト)
 反知性丸出しだーっ!
 後半戦で失速するんじゃないでしょうかねこの人は


→『チャップリン博物館、ついに4月開館へ スイス』
 (AFP)
 スイスにチャップリン博物館が!


《新人賞情報》 第4回集英社ライトノベル新人賞 2次通過者発表!

第4回集英社ライトノベル新人賞 2次通過者が発表されました!

応募された方、どうだったでしょうか?


締切   : 2015年10月25日
応募総数 : 780作品
一次通過 : 181作品
二次通過 : 30作品

勝ち進んだのが大体3.8%くらいでしょーか?!

3次選考結果は3月中旬発表予定だそーです!


2016年2月19日金曜日

ギンレイの【必見ニュース】20160219

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系

→『【新人賞】第4回集英社ライトノベル新人賞<2次選考>結果発表!』

 (DXデジタル)
 新人賞経過発表!


→『
【灰と幻想のグリムガル】全巻一挙重版決定!&ニコニコ生放送が19日(金)22時より放送!』
 (オーバーラップ文庫)
 アニメ化で売れ行きが加速したのかな?


→『「フルメタル・パニック!」 スペシャルサイト公開!』
 (富士見書房)
 この作品も息が長いですね~


■社会

→『『俺妹』のヒットは作家の「性癖」に忠実につくったから!? ラノベ界随一のヒットメーカーが明かす編集の極意』
 (LITERA)
 電撃文庫編集長の本の特集です
 まあ、売れた作品にスポットを当てれば凄いのですがその裏で山のように屍を築いているんじゃないかなあw


→『【野党共闘】民主や共産などの野党5党が共同で安保法廃止法案を提出!選挙協力でも合意!共産は1人区で候補者取り下げへ』
 (真実を探すブログ)
 野党共闘を急げ!


→『メルセデス・ベンツにも排ガス不正疑惑、米国で集団訴訟』
 (AFP)
 ベンツでも排ガス不正か?
 今後の情報が待たれます


→『トランプ氏は「キリスト教徒でない」、ローマ法王が壁建設批判』
 (CNN)
 現ローマ法王は非常に精力的に活動していて、それでいて好感が持てますね
 世界の不条理と言葉で戦っております


→『自民の今井絵理子候補、恋人に児童福祉法違反で逮捕歴が発覚!風俗店で中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせる!』
 (真実を探すブログ)
 元SPEED今井絵里子氏、もう醜聞が・・・
 何と言うかね・・・


2016年2月18日木曜日

ギンレイの【必見ニュース】20160218

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系

→『
ガガガ文庫 2月新刊発売』
 (ガガガ文庫)
 新刊発売日です


→『【3月の新シリーズ紹介】目指せ!異世界召喚!【『もうずっと、異世界召喚停止中!?』その1】』
 (HJ文庫)
 3月刊行予定作品の紹介です


■社会

→『TPP医療分野 「米国の製薬会社にドンドンお金が行く」』
 (田中龍作ジャーナル)
 TPPは医療が非常に危険だと言われています
 アメリカの製薬会社を潤すために日本を食い物にする可能性があります


→『シリア内戦はもはや泥沼化していない 今起きているのは...』
 (ハフィントンポスト)
 シリア情勢についての記事です
 各勢力の支配地域を色分けして解説しています


→『安倍チルドレン議員の元秘書“自殺”に直前取材した記者が「議員を刑事告訴する準備していたのに自殺は不可解」』
 (LITERA)
 自民議員の元秘書自殺が怪しすぎる!
 超恐い世界です


→『テロ容疑者のスマホのロック解除命令、アップルが拒否』
 (CNN)
 捜査協力と言いつつ国は自由に国民を監視できるようにしたい思惑があります
 アップルとしては倫理を守ったと言えるでしょう


→『EUの仕組み 行政・立法から司法まで』
 (BBC)
 EUの仕組みを解説してくれるようです
 動画があるのが良いですね


2016年2月17日水曜日

ギンレイの【必見ニュース】20160217

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系

→『
「第10回HJ文庫大賞」の審査につきましてのお詫びとご報告』
 (HJ文庫)
 処理ミスで選外となった作品があるようで再審査との報告です
 二次選考通過作品が追加される可能性があります


→『人も、魔物も、国家を敵に回しても、ひとりの少女を守りぬく熱血捜査官のハードボイルドサスペンス【ノベルゼロ】』
 (ダ・ヴィンチニュース)
 何と『MONSTER DAYS(MF文庫J)』がノベルゼロで復活!
 1巻発売後どうなってしまったのかと思ったらこんなところで復活していたんですね


→『『IS』『灰と幻想のグリムガル』など人気ライトノベル10作品がイラスト印鑑に!? “オーバーラップ文庫痛印”が爆誕!』
 (animate.tv)
 『灰と幻想のグリムガル』が『痛印(イタい印鑑)』に?!
 こういうのって何に使うんでしょうねw


■社会

→『坂上忍が安倍政権の武器輸出政策にNO! 山里亮太は米国の戦争政策に違和感表明…フジTVで勇気ある発言が次々』
 (LITERA)
 坂上忍さん、武器輸出の危険性に勇気ある言及!
 松本人志氏のように政権の広報部員になる芸能人ばかりでは危険で、こういう人も必要なのです


→『【アベノミクス】安倍政権3年間の経済実績が判明!個人消費が1.5兆円縮小!正社員はマイナス23万人、非正規雇用が172万人増加!』
 (真実を探すブログ)
 アベノミクスの成果で日本が大きく弱体化!
 下らない軍事に盛り上がり長期政権にさせた支持者達はこの『ツケ』をどう払うのでしょうかね?
 支持者達は『自己責任』という言葉を知っているのでしょうか、本当に猛省していただきたいです
 勇ましいことを言っていれば国が回るのならどこの国もとっくに絶好調になってますよ!


→『丸山和也・参院議員(自民)「黒人・奴隷がアメリカ大統領になっている」 発言後に陳謝【全文】』
 (ハフィントンポスト)
 この自民党議員はテレビに出ていた元弁護士ですよね
 とんでもない人だったようです


→『中国、西沙諸島にミサイル配備 台湾国防部が確認』
 (AFP)
 西沙諸島に中国がミサイル配備か?
 航行の自由作戦はうまくいっているようですが、中国側も裏で着々と進めているようですね
 さすがにこの位置にミサイルを置くのはやめてほしいです


→『米ドッグショー、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターに栄冠』
 (AFP)
 米国でドッグショー開催!
 沢山のワンちゃんの写真が見られます


路地裏バトルプリンセス2  8個星です!!

タイトル : 路地裏バトルプリンセス2
賞種   : ―
出版   : GA文庫
著者   : 空上 タツタ
イラスト : 平 つくね


今日のインプレダクションはコレ!
格闘系作品です!


評価は
★★★★★★★★☆☆
8個星です!!


満たされる

路地裏では格闘でない
暴行事件が発生して――
ストリートな格闘系
それなりに面白かった
今回は通り魔事件
路地裏バトルの世界でも
正規の手続きを踏んだものと
そうでないものは明確に区別されます
そこら辺は参加者たちの
矜持があるのでしょう
平穏とは何かと考えさせられる
部分もありました
心に引っ掛かるものを抱えていると
なかなか難しいのかもしれませんね


今日の甘口!

・流れ
  自粛となっている路地裏の格闘
  しかしそんな中
  正規の格闘でない暴行事件が発生
  通り魔が何人も格闘家を
  倒しているようだ
  別件ではお嬢様の小町に
  ストーカーがついてしまったらしく
  小町を守るために
  日月はコスプレして小町の学校へ
  潜入することにした
  そこでは元格闘家だという少女と
  出会い意気投合するが・・・という流れ
・テイスト
  仲間たちとワイワイやりながら
  徐々に戦いに巻き込まれていく
  感じでしょうかね
・キャラ
  【日月】は主人公少年
  女装コスプレが趣味
  格闘の達人で師匠もしている
  【來未】
  日月の弟子
  真面目で頑張り屋のヒロイン
  【小町】
  清楚なお嬢様
  みんなの前では普通にしているが
  裏では格闘家でもある


今日の辛口!

・全体
  1巻では想像以上に重い
  展開だったので無事続いて
  くれて良かったです
  日月が強すぎる設定が
  ちょっとネックになっているので
  他のキャラで区切りを付ける
  形にした方が良かったかも?


以上、
通り魔が現れた、な?!
格闘系作品でした!