タイトル : アリアドネの声
賞種 : -
出版 : 幻冬舎文庫
著者 : 井上 真偽
イラスト : -
今日のインプレダクションはコレ!
災害小説です!
その時彼女は何をしていたか
地下都市で起こった地震。
地下五階に取り残された要救助者をシェルターまで誘導できるかーー
災害救助に使うドローンに焦点を当てたもの。
地下都市で災害が起こり、取り残された人を発見し、しかもシェルターまで誘導しなければならない。
でも要救助者は視聴覚どちらも障害を持つため誘導は困難が付き纏う。
状況設定は書きたい事がそれなので仕方無いとはいえだいぶ力技で設定したなあという印象。
この仕方無さを感じさせない一ひねりがあるともっと良かったかも。
ドローンもこういう災害救助でこそ役立って欲しいと思う今日この頃。