最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『ファミ通文庫 6月刊発売』
(FBOnline)
今日が発売日です
わたしの注目作は無しかな
→『オーバーラップ文庫 6月刊発売中』
(オーバーラップ文庫)
6/25に発売されました
『灰と幻想のグリムガル』の新刊が出ているようですね~
→『ダッシュエックス文庫 6月刊発売中』
(DXデジタル)
6/25に発売されました
わたしが注目する作品は無いですね~
→『MF文庫J 6月刊発売中』
(MF文庫J)
6/25に発売されました
ここも注目作無し~
■社会
→『「パタハラ」などでアシックス男性社員が同社を提訴、育休復帰後初日の出向命令などを不当と訴え』
(ハフポスト)
日本を取り巻く会社と仕事の問題です
最近は育児休業の取得をきちんとさせるべきという流れがきているような気はしますが、まだまだ会社側が乗り気でないのかもしれません
また、この記事中では
『上司の飲酒運転や先輩社員の暴力について会社側に通報したことなどを契機に嫌がらせが始まり』
とあるので上司からのパワハラも含まれているのかもしれません
産休・育休はまだこれからも数多の問題を解決していかないといけないですね
現状は取得に前向きな会社も、現場でのパワーダウンをどこにしわ寄せさせているかは社会人の方は見たことあるかもしれません
産休・育休で1人抜ける
→部長や課長が「1人要員確保したので頑張ってね」と現場リーダーに伝える
→現場リーダー「経験積んだ1人の代わりは新規の1人じゃ穴埋めできないですよ」
→部長や課長「いや、お金無いから」
→現場リーダー「・・・」
→現場に全てのしわ寄せが来る。残業や休日出勤。
時短勤務も同じです
時短で働く人には大きな仕事を任せることが難しく、子供が熱を出した等突発で早退しなければならないことが多いです
しかしその分の負担は全て現場の人間にさせてしまう会社が殆どだと思います
すると、負担が増えた現場の人達が産休や時短勤務の人を憎んでしまうような負の連鎖が起きてしまいます
こうした分の負担は全て会社が負うべき労務管理の範囲内だと思いますので、経営者の意識が変わっていく必要があるように感じられますね
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