今日のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『ファミ通文庫 5月刊の特典情報公開』
(FBOnlinse)
新刊の特典情報です
『拡張少女系トライナリー ~サマープリズム~』
『俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する2』
『佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 2』
『我が偽りの名の下に集え、星々』
『女神の勇者を倒すゲスな方法2 「返事がない、ただの聖女のようだ」』
が紹介されています
→『【HJ文庫6月の新シリーズ紹介】俺の魔改造で最弱職を最強火力に!【VRMMO学園で楽しい魔改造のススメ】』
(HJ文庫)
来月刊の紹介です
web発のVRMMO系みたいですね、割とまだVRMMO系も人気なのかな?
→『刈野ミカタ×ねこめたるで贈る、天才ニートが働かない新機軸の異世界英雄譚! 『異世界ならニートが働くと思った?5 エルフの姫に丸投げして他国で好き放題します。』口絵挿絵紹介!』
(MF文庫J)
新刊のイラスト紹介です
全体的にエロで釣る系ですね
■社会
→『【加計文書】読売記者が涙、圧力で仕方無く?「本当は事実を恣意的に歪めて個人攻撃などしたくない」』
(情報速報ドットコム)
読売新聞記者、偏向報道を強制されたことを告白か?!
加計学園問題で前文部科学省次官が総理の関与を暴露した際、読売新聞が『その次官は出会い系バー通いをしていた』などと信憑性を貶めようとした報道があります
これは政府が読売新聞を使って前次官の証言を潰そうとしたと言われておりますが、読売新聞記者自身がそれを告白したことになります
近年の読売は偏向報道があまりに行き過ぎていましたが、それを決定づける証言が出たと言えるでしょう
末端の記者の中にはちゃんとした報道をしたいのに上層部に押さえつけられている、という構図が浮かび上がってきます
→『前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証』
(LITERA)
この記事では読売新聞の偏向報道が数多く記載されています
その多くは『重要なことを報道しない』という手法が用いられています
産経のように一見して分かる偏向報道と違って読売のやり方だと分かり辛いかもしれませんね
しかし今回の加計学園問題での前文科省次官の出会い系バーなどという記事にする価値がほぼ無いものをでかでかと報じてしまったことではっきりしたと思います
読売とNHKが情報源という故郷の家族がいたら、『それだと世の中のこと全然分からなくなっちゃうよ』と教えてあげて下さい
→『「アフガンのスピルバーグ」 カンヌ映画祭で旋風』
(AFP)
アフガンでも映画は撮影されており、カンヌ映画祭でも登場しているようです
撮影は本当の命がけで、撮影中にロケット弾を受けて死者まで出ているそうです
日本では飯テロだとか抗議活動をテロだとか簡単にその単語を使っていますが、わたしはそういうのはやめるべきだと思います、アフガンやシリアなど本当の危険と隣り合わせで生きている人達に対し失礼ですよ
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