タイトル : 切手がとっても高い郵便局で
賞種 : -
出版 : メディアワークス文庫
著者 : 村瀬 健
イラスト : -
今日のインプレダクションはコレ!
現代ファンタジー小説です!
払っていただきます
天国へ手紙を送れると謳う郵便局。
そこに辿り着く人達はーー
牧村という女性は亡くなった推しに手紙を送れると言われ、
一度に200万円の手紙をのめり込んで何度も送っていく。
その様は真面目に書いているけどギャグ。
後のお話もギャグとほろりが編まれたお話。
よく映画の宣伝文句で『笑って泣いて』とフレーズを聞くが、
本作にはそれが詰まっている。
組み方自体は素材を集める手法なのかなと思うけど、
筆致が一本筋が通っているので、読める。
自らを偽らない、ということですという台詞は単に素材なのか作者のどこかに在る言葉だったのかどっちだろうと興味が湧いた。
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