最近のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『講談社ラノベ文庫 12月刊発売中』
(講談社ラノベ文庫)
12/2に発売されました
『101メートル離れた恋』は新人賞大賞作のようですよ
■社会
→『中村哲さんの棺、ガニ大統領が自ら担ぐ 遺体が帰国へ』
(ハフポスト)
アフガン支援に尽力した中村哲さんが殺されてしまったというニュースは多くの人が目にしたと思います。
その後の報道を見ると、いかに中村哲さんという方がアフガンで尊敬されていたかが分かります。
追悼式の写真はまるで国葬であり、大統領が自ら棺を担ぐという丁重ぶりです。
世界に必要な人が亡くなってしまったというのはあまりにも悲しいと思います。
日本の国会なんか見ていると、あんな大臣たちなんか居ようが居まいが首がすげ変わるだけの『代わりならいくらでもいる』存在ですが、こうした危険地域で支援を行う人の命は物凄く重いのです、代わりなんてそうそういないのです。
なぜ必要な人ほど亡くなってしまうのか・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。