今日のわたしが注目したニュースです!
■ライトノベル系
→『第13回小学館ライトノベル大賞 最終選考結果発表!』
(ガガガ文庫)
3/19に発表されました
5作品が受賞しています
ただし大賞は該当なしだそうです
→『ファンタジア文庫 3月刊発売』
(富士見書房)
3/20に発売されました
題名的には『ココロアラウンド』がちょっと気になります
→『ガガガ文庫 3月刊発売』
(ガガガ文庫)
3/19に発売されました
わたしの注目作はなしかな
超久々に業界について語ります
これは全体的に、ですが・・・
ライトノベルの今後は大丈夫なのかな、という感じがします
ラブコメ隆盛期は一時的に稼いだ後、落ち目になっていったいわば『暗黒期』だとわたしは認識しています
その後、web小説が隆盛してきて、それを既存のレーベルが取り込んでいったことでまた上昇に転じました
しかし、こうした『web小説バブル』に持続力はあるのでしょうか?
どうも自分の感覚では既に頂点まで来てしまったか、曲がり角を過ぎてしまったのではないかという気がしてならないのです
数字上はまだ成長を続けているのかな?
だとしても、業界の人は危機感持った方がいい気がします
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